反戦映画（ひまわり）
思わず涙がこぼれる名画ですね
冒頭どこまでも続くひまわり畑です
しかし なんでひまわりなんだ？
の、想いが 昔からあって.....！
確かに映画の中でも ひまわり畑の下には戦争犠牲者の
沢山の死体が埋まっているのだと台詞がありましたが
ただそれだけでは無いような気がしてましたが、
今回の、福島原発事故から
ひまわりは放射能を吸い上げるんだとか........！
それで、私の鈍い頭にもピンときましたぞ！！
ンで、もって映画の中で探してみたら、、、
やはりそれらしき物がありました！！
二人のバックに有る巨大な円錐形の建物は
当時の最新型と言われた原子力発電所.......？
前編に映るひまわり畑は、原発を含んだ抗議の映像かもしれない....
チェルノブイリ原子力発電所（チェルノブイリげんしりょくはつでんしょ）は、ウクライナ（旧：ソビエト連邦）のチョルノーブィリ（チェルノブイリ）近郊、プリピャチ市にあった、原子力発電所である。
原子炉の炉型は、黒鉛減速沸騰軽水圧力管型原子炉のRBMK-1000型（ソビエト型）。
1971年に着工され、1978年5月に1号炉が営業運転を開始した。
1986年4月26日午前1時23分（モスクワ時間 ※UTC+3）に、4号炉が原発事故を起こし、世界中にその名が知られた。
『ひまわり』(I Girasoli)は、マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンが主演した反戦映画の傑作。日本での公開は1970年9月。
（ひまわり）
http://blogs.yahoo.co.jp/nv_gs100kk/21927745.html
